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(昭和15年頃伊勢佐木町商店街図)

戦前の伊勢佐木町は、大小数多くの商店や百貨店、劇場・映画館が立ち並び、日本でも有数の繁華街で有りました。
しかし戦時色が強まる中、映画などの娯楽が徐々に規制され、また横浜大空襲を中心に多くの戦禍を被り、伊勢佐木町周辺は殆どが焼け野原となる等、繁栄していた戦前の伊勢佐木町は見る影も無くなりました。
伊勢佐木町は戦後、戦災を免れた建物を中心に米軍に接収され、また焼け野原は整地され、進駐軍の兵舎や、飛行場に変化を遂げました。
接収自体は昭和30年中頃まで続き、伊勢佐木町の戦後復興は完全に立ち遅れた物となりました。

伊勢佐木町が再び全国に名前を知られるようになるのには、故・青江三奈さんの「伊勢佐木町ブルース」のヒットまで待たなくてはなりません。


この特集ページでは、太平洋戦争が始まる直前の昭和15年頃、一番繁栄していた時期と思われる当時の伊勢佐木町3〜7丁目のの商店街図を紹介いたします。
当時を知る人にとっては懐かしく、戦後生まれの方にとっては新鮮な驚きがあるかも知れませんし、当時の伊勢佐木町の雰囲気を感じて頂けるのでは無いでしょうか。

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